9歳エポワス重賞初V、来年も現役/キーンランドC


<キーンランドC>◇27日=札幌◇G3◇芝1200メートル◇3歳上◇出走13頭

 クリストフ・ルメール騎手(38)騎乗の12番人気エポワス(せん、藤沢和)が9歳で重賞初制覇を飾った。道中後方待機から、直線で馬群を割って突き抜けた。勝ちタイムは1分9秒0。藤沢和雄調教師(65)はJRA通算勝利数で単独2位となる1359勝目を重賞勝ちで飾った。エポワスは10歳となる来年も現役を続行する。

 ゴール前、9歳のおじいちゃんが4歳の娘2頭を捉えた。ルメール騎手の左ムチに促され、エポワスが馬群の真ん中を割ってグングン加速。内で逃げ粘るナックビーナス、外から伸びるソルヴェイグの間を並ぶ間もなく突き抜けたところがゴール。鞍上は左腕でガッツポーズして喜びを爆発。3年連続の参戦の同馬は過去2回は前が壁になる不利に泣いたが、ついにビクトリーロードが開けた。「馬場のセンターで進路が開いた間をよく伸びてくれました。今日はおじいちゃんが勝ちました!」と満面の笑みで話した。

 9歳馬エポワスの重賞初Vで金字塔を打ち立てた藤沢和師も感慨深げ。「長くやらせてもらってますから。皆さんにも応援してもらってね。もう少し頑張りますよ」と穏やかな笑みを浮かべた。表彰式でエポワスの手綱を取っていたのは、6月の函館スプリントSで定年を迎えた大館秀雄厩務員。「臨時で来て、もう1回やりたいと」(藤沢和師)と、自ら続投を志願したベテランに感謝した。

 エポワスは10歳になる来年も現役続行が決定。スプリンターズSは使わず、年内は阪神C(G2、芝1400メートル、12月23日)を視野に放牧に出される。滞在効果、重い馬場、ビクトリーロード…。すべてが重なり9歳で重賞初V。JRA重賞102勝目の師は最後に言った。「体重も年齢も…。(競馬は)難しいね。分からないよね」。真夏のスプリント王決定戦は、北海道マラソン、三代目J Soul Brothers札幌ドーム公演にも負けないサプライズな結末で幕を閉じた。【山田準】

 ◆高齢馬のJRA平地重賞V 最高齢制覇は10歳で、アサカディフィートが08年小倉大賞典、トウカイトリックが12年ステイヤーズSを勝っている。9歳はそれに次ぐ記録でエポワスのほか、ゲイリーフラッシュの02年シルクロードS、アサカディフィートの07年小倉大賞典勝ちがある。



引用:9歳エポワス重賞初V、来年も現役/キーンランドC


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